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クッシング症候群、クッシング病という病気をご存じですか?

なかなか耳にしにくい病名だとは思いますが、今回、東京工業大学などの研究チームがそのクッシング病の仕組みが初めて解明できたと発表したとのことです。

今まで解明されていなかった難病の仕組みが解明されるのはものすごいことです。

そして今後、特効薬の開発もかなり進む可能性があるとのことでした。

私も身内に難病を持ったものがいますが、まだまだ知らないことだらけです。

少しこれを機会に私も調べて勉強してみますので、皆さんも一緒にクッシング諸侯群とクッシング病について勉強してみましょう。

クッシング症候群、クッシング病とは?その原因は?

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クッシング症候群とは、副腎皮質ホルモン(副腎皮質からつくられるホルモン)の一種の糖質コルチロイドが過剰に分泌される状態になった病気の総称です。

そして、クッシング病とは、その中で、小さな腫瘍が、脳下垂体というところにできることの原因による、クッシング症候群のことを指すようです。

クッシング病は難病指定されている病気です。

クッシング病という名前はアメリカの医師クッシングが最初に報告したことにより名付けられているようです。

クッシング病は日本では毎年約50人が発症しているようで、全国で約1000人の患者がいるのだそうです。

主な症状として出てくるのは、胴体部分の明らかな肥満や顔が赤く腫れたり、皮膚に異常が見られたりします。

さらに、合併症として、糖尿病、骨粗しょう症、高血圧、筋力低下等があり、

この合併症の生活習慣病の方から症状が出てくることもあるみたいです。

そしてクッシング症候群の内、3割~4割はクッシング病のようです。

クッシング症候群の治療について

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現在クッシング症候群の治療で一番ベストな治療は、摘出手術で、上記のような原因としてあげられる腫瘍を摘出してしまうというものらしいですが、その原因腫瘍はとても小さく発見しにくいみたいです。

それらが困難な場合は放射線療法を行うような流れのようです。

そして、現在それらを対処するだけの薬もないそうです。

しかし、今回東京工業大学などの研究チームがクッシング病の仕組みを紐解いたと発表があったので、これからの特効薬の開発に大いに期待していきたいところです。

 まとめた感想

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私も身の回りの環境においても、このような難病についてはもっともっと勉強していかなといけないと思っています。

ただ、私は専門分野の人間でもありませんし、独自に調べたものなので、クッシング症候群、クッシング病とはどのような病気なのか知っておきたいという方は参考程度に見ておいてください。

クッシング症候群については、その他インターネットでもたくさんの専門分野の方がもっともっと詳しく書かれていますので、深く知りたい方はそちらも検索してみてくださいね。

その他、病気に関する記事は下方にあります。