頭をかかえる

今回は悪性リンパ腫についてお話していこうと思います。

高倉健さんがこの悪性リンパ腫で亡くなられました。

その悪性リンパ腫についてわかりやすく説明していこうと思います。

あくまで私は専門的な知識がありませんので、悪性リンパ腫とはどんな病気なのか知っておきたいという方へわかりやすく要約してまとめました。

悪性リンパ腫とは

リンパ組織から発生する血液のがんです。

※ちなみに、血液のがんというと白血病も思い浮かびますが、白血病は、血液をつくる器官で白血球が異常増殖する病気です。

私たちの体には、血管とリンパ管というものがはり巡っています。そのリンパ管同士が合わさって、リンパ節というものを形成します。

リンパ節は主に首、脇の下、股のつけ根に多く存在します。

悪性リンパ腫はこのリンパ節の組織ががん化して増殖します。

悪性リンパ腫を大別すると以下の2つに分かれます。

  • ホジキンリンパ腫
  • 非ホジキンリンパ腫

ホジキンとはイギリスの医師でその日人が最初に報告したことによる名前。

日本では全悪性リンパ種の中でホジキンリンパ腫が約10%しかいなく、ほとんどが非ホジキンリンパ腫となります。

ちなみに欧米ではホジキンリンパ腫が大多数です。

 悪性リンパ腫の症状と治療

自覚症状はほとんどなく、リンパ節が腫れてきます。

それ以外に様々な臓器に発生するリンパ腫もあり、倦怠感、かゆみ、発熱、体重減、寝汗などの症状があり予後不良と考えることが多いそうです。

日本人では胃から起こることが多いみたいです。

治療方法は抗がん剤の化学療法、放射線療法、造血幹細胞移植などを行います。

生存率について

悪性リンパ腫の5年、生存率です。

ホジキンリンパ腫

  • 進行度1 約90%
  • 進行度2 約80~90%
  • 進行度3 約60~80%
  • 進行度4 約40~60%

非ホジキンリンパ腫

  • 進行度1 約70~90%
  • 進行度2 約70~80%
  • 進行度3 約50~70%
  • 進行度4 約50~65%

※参考:http://www.gan-info.com/

私は悪性リンパ腫と聞くとものすごい怖いイメージでしたが、この数字を見ると現代医学の発達はものすごいなぁと改めて感じます。

悪性リンパ腫の原因

はっきりと解明されていないようです。

これだけ医学発達していてもわからないことはまだまだありそうですよね。

一部のウイルスとも言われていますが、やはり大元をたどれば生活習慣、ストレスといったところに行き着くのではないでしょうか。

たどり着くのは心の病気

最近は精神疾患を患う人がとても増えてきていますよね。

がんも原因をたどればそこに行き着くのだと私は思います、

病は気からなんて子供のころは何も考えず言葉に出して言っていましたが、最近は本当にその通りだなと思います。

現在、仕事でも気を張りつめて仕事をし、少しでも能力ないものと見なされたら罵倒され、排除され、仕事の厳しさを教えてやる的なやり方になるのは、そもそも経済状況が悪いからですよね。

もっとある程度余裕をもって仕事に取り組めるような日本にはなれないんでしょうか。

そうなると絶対病気は減るのは間違いないですよね。

そんな日が来たらいいなって夢を見ながら今回は終わりにします。

最後までご覧いただきありがとうございました。